単なる猫好きが携帯片手にねこカフェを巡りつつ、愛されている猫たちの写メを撮っていくblogです。ゆったりしていってくださいね♪ご意見、ご感想等はshibuan@hotmail.co.jpまで。(@を小文字にb)


by shibuneko

4、ねこにモテたい!


あそこのねこカフェはねこがなついてこない、
かまってもらえない、
みんな寝てばかりでつまらない。
よく聞くねこカフェの感想です。

が!

実際その感想の原因のほとんどは、
その人の努力もしくは認識不足によるものが大多数を占めます。
ねこたちが寝ている時間帯であろうがなんだろうが、
何匹もいるねこたちの全てが遊ぶ気分じゃないことはまずありません。
それに起きている子と遊んでいれば、
ねこたちは自然に起きてくるのです。

ねこと上手に遊んでいる人たち。
ねこマスター、にゃんこ先生、ねこ師匠、ねこ使い、達人etc。
色んな呼ばれ方があるようですが、
彼等がなぜああも上手にじゃらせるかというと、
ねこが好きなもの、ねこの習性を理解しているからです。
そしてねことコミュニケーションを楽しみながらじゃらしているからです。

ねこが好きなものをいくつか挙げてみましょう。

・新しいオモチャ
・地面を這うもの
・壁の上を動いているもの
・変な音
・よくわからないもの
・動きの予測がつかないもの
・守備範囲に入っているもの
・チラ見せ

上手にじゃらす人はそれらがわかっているのです。

ただの棒やおもちゃの柄の部分でもよいのですが、
よりわかりやすいように、
もとは何かがついていたであろう棒を例に扱ってみます。
一見壊れたオモチャの残骸ともいえる棒。
お店によっては捨ててしまうところもあるようです。

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なんてもったいないことをっ!
実はこれ、
扱い次第でモテモテのおもちゃになるのです!

*先の取れてしまった物を処分する理由はお店によりますが、
・ねこスタッフの目などを傷つけたりする恐れが通常のものよりも大きい
・お客様に使っていただく以上、新品を用意したい
などが考えられます。念のためb


まずは先から10cmくらいを地面に押しつけて這わせてみましょう。
大きく8の字を描く感じで、
音を立てながら動かしてみましょう。
自然な曲線でつなぐと、より楽しんでもらえるようです。
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さらに時々、
店内の壁でもカゴでも袋でもキャットタワーの柱なんでもいいので、
そこにシャカシャカとすりつけて音をたててみましょう。
聞きなれない音がねこたちを掻き立てます。

今度はソファーや絨毯、
クッションやカーテン、
自分の足でもかまいません、
オモチャをかくして先っちょだけみせましょう。
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先がねこにみえるように置いてくださいね。
ねこがみてくれてるな~と思ったらしばし待ちます。
じっくり待ちます。
ねこの表情をみていてください。
そこからの動きは彼の動き次第です。

飛びかかってきたらできるだけ地面を這わせながら、
小さなヘビか何かが逃げ回るのをイメージして動かしてあげてくださいね。

余談ですが、
自分がねこたちと遊ぶ際に一番気をつけているのは、
空気づくり動きの緩急だったりします。
おもちゃをセットした時に緊張感を走らせたり、
じりじりとゆっくり動かしたと思ったら素早く地面を走らせて誘いをかけたり。
ねこたちは良くも悪くもこちらが考えていることを読むのが上手。
素敵なコミュニケーションをお楽しみください。

おもちゃは扱いを誤ると、
ひもがねこスタッフの首などに巻きついてしまったり、
先が目に入ってしまったり、
振り回していたものがねこスタッフにあたって傷つけてしまったりと、
危険なこともあり得ます。

また、じゃらしている中で周囲に気を配らないと、
死角から飛び込んできたねこにおもちゃが当たって怪我をさせることもあり得ます。
ねこスッタフのみならず他のお客さんや荷物などでももちろんですが。

ねこスタッフと周囲への気遣いも大切に是非m(_ _)m

ぽちっとねこパンチ!

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by shibuneko | 2008-12-05 18:15 | ねこカフェ入門講座